Center for Social Research and Data Archives (CSRDA)

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4つのパネル調査(JLPS: Japanese Life Course Panel Surveys)

 社会科学研究所パネル調査プロジェクトでは、若年パネル調査、壮年パネル調査、高卒パネル調査,そして中学生と母親調査の4つのパネル調査を実施しています。
 このうち、若年パネル調査と壮年パネル調査は、調査対象者の年齢層が異なるほかは同一の設計で実施しています(実施時の調査名は「働き方とライフスタイルの変化に関する全国調査」)。
 高卒パネル調査(実施時の調査名は「高校卒業後の生活と意識に関する調査」(*1))は、若年パネル調査および壮年パネル調査との比較可能性も加味しつつ、独自の設計で実施しています。
 中学生と母親パネル調査(実施時の調査名は「学校生活と将来に関する親子継続調査」)は、若年パネル調査および壮年パネル調査との比較可能性や、「高校生と母親調査,2012」(調査番号:0873)との比較可能性も加味しつつ、独自の設計で実施しています。

若年パネル調査(JLPS-Y)の概要

若年パネル調査は、日本全国に居住する20歳~34歳の男女を母集団として、住民基本台帳を基本に(*2)性別・年齢を層化して対象者を抽出し、2007年1月から3月にかけて調査票によるアンケート調査を行ったものである。

若い年齢層の回収が困難であることを考慮し、男女別に20-24歳、25-29歳、30-34歳の年齢群ごとに対象サンプルを抽出し、各性別・年齢群をまんべんなく代表できるように調査を設計した。

対象者には追跡調査であることを事前に伝えた上で調査に協力を要請し、郵送で調査票を配布した。その後記入された調査票を、調査員が訪問し回収した(郵送配布、訪問回収法)。回収率は以下の表のとおりである。


壮年パネル調査(JLPS-M)の概要

壮年パネル調査は、日本全国に居住する35歳~40歳の男女を母集団として、住民基本台帳を基本に性別・年齢を層化して対象者を抽出し、2007年1月から3月にかけて調査票によるアンケート調査を行ったものである。

対象者には追跡調査であることを事前に伝えた上で調査に協力を要請し、郵送で調査票を配布した。その後記入された調査票を、調査員が訪問し回収した(郵送配布、訪問回収法)。回収率は以下の表のとおりである。


高卒パネル調査(JLPS-H)の概要

高卒パネル調査は、日本全国の中から大学等進学率と無業率の2つの基準をもとに抽出した4県について、計101校の全日制高校に在学する高校3年生を調査対象者とし、2004年1月から3月にかけて調査票によるアンケート調査(wave1)を行ったものである。wave1の調査票送付数は10,950票、有効回答数は7,563票、回収率は69.1%であった。

wave2以降は、wave1回答者のうち追跡調査に協力することを了解した人を対象に、高校卒業後に実施している。現在は、調査票を郵送し、対象者が回答した調査票を郵送するかweb調査に回答するかを各自で選択するという形をとっている。

なお、wave1では調査対象の高校の進路指導担当者が調査票に回答する「高校調査」を実施している。また、wave2とwave4では、調査対象の高卒者の保護者が調査票に回答する「保護者調査」を実施している。

中学生と母親パネル調査(JLPS-J)の概要

詳細はこちらをご覧ください。



*1 初回の調査のみ「高校生の生活と進路に関するアンケート」。
*2 住民基本台帳の閲覧が不許可になった地点では、選挙人名簿を使用した。
*3 有効アタック数とは、総アタック数から「転居」・「長期不在」・「住所不明」・「宛先不明」・「その他」(死亡、病気、障害など)を除いた数である。


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