2008年度
研究成果報告会2009
社研パネル調査プロジェクトでは、2009年2月20日に「研究成果報告会2009 」を開催いたしました。61機関141名の方にご来場いただきました。ありがとうございました。
- 日時
- 2009年2月20日(金)13:30~17:20
- 場所
- 東京大学農学部弥生講堂 一条ホール
- テーマ
- 「東大社研パネル調査とワークライフバランス」
プログラム
- 第一部:研究成果報告 13:30~15:20
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コーディネーター:佐藤香(東京大学社会科学研究所・准教授)
戸ヶ里泰典(山口大学大学院医学系研究科・専任講師):若年者のライフコースのパターンとメンタルヘルスとの関連性
元治恵子(立教大学大学院ビジネスデザイン研究科・准教授):若年者のキャリアデザイン・ライフデザイン
大島真夫(東京大学社会科学研究所・特任研究員):大学から職業への移行と大学就職部
- 第二部:シンポジウム「ワークライフバランス研究の最新動向と社研パネル調査」 15:35~17:20
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コーディネーター:佐藤博樹(東京大学社会科学研究所・教授)
パネリスト
三輪哲(東京大学社会科学研究所・准教授)
脇坂明(学習院大学経済学部・教授)
原ひろみ(労働政策研究研修機構・研究員)
島津明人(東京大学大学院医学系研究科・准教授)
- 主催
東京大学社会科学研究所『働き方とライフスタイルの変化に関するパネル調査プロジェクト』
- 共催
東京大学社会科学研究所『ワーク・ライフ・バランス推進・研究プロジェクト』
文部科学省・近未来課題解決実証的研究推進事業『生涯成長型雇用システム』プロジェクト社会科学研究所
グローバルCOEプログラム『グローバル時代の男女共同参画と多文化共生』東京大学社会科学研究所連携拠点
石田浩(東京大学社会科学研究所・教授):社会科学研究所におけるパネル調査の位置づけ