Center for Social Research and Data Archives (CSRDA)

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過去のセミナー/ワークショップ

SSJDAセミナーに関する情報はこちら

国際ワークショップ「Translating Questionnaires in Cross-Cultural Surveys」
国際ワークショップ「東アジアデータ・アーカイブ国際ワークショップ」
国際ワークショップ「Data Librarianship: Changing roles and changing needs for academic librarians in the United States / データ・ライブラリアンシップ:アメリカ大学図書館におけるライブラリアンの役割変化について」
公開セミナー「Trust and Certification: the case for Trustworthy Digital Repositories」
国際コンファレンス「International Conference on Data Preservation and Dissemination in Tokyo, 2015」
国際ワークショップ「The Data Archiving Activities of the Swedish National Data Service」
公開セミナー「エイジングとライフコースのデータアーカイブ:公開データと分析ツールの最新状況」


国際ワークショップ「Translating Questionnaires in Cross-Cultural Surveys」

日時: 2020年1月23日(木)10時00分~11時30分(講演),13時00分~15時00分(ワークショップ)

会場: 東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟 5階センター会議室(549号室) 

言語: 英語(通訳なし)

講師: Brita Dorer (GESIS-Leibniz Institute for the Social Sciences, Germany)
概要: 
本セミナーでは、国際比較調査における調査票の「翻訳」をどう行うべきかについて、ドイツのデータアーカイブ(GESIS)より専門家を招き、その考え方やアプローチ、具体的方法について検討します。社会調査における翻訳の問題は、近年方法論の面でも注目を集めており、チームで翻訳を行うことの重要さや、翻訳の質をどう担保するかといった点を含め、今後日本でも一層議論を深めていく必要があると考えられます。前半の講義の後、昼食休憩(各自)をはさみ、後半のワークショップでは実際に調査票の翻訳を行ったり、その質の評価を行うエクササイズを予定しています。(前半、後半のみの参加も可能です。)

講義に関する詳細な情報はこちらのファイルをご覧ください

セミナーのポスターはこちらをご覧ください。

主催: 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター
※本ワークショップは JSPS 人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業JPJS00218077776の委託を受けております。


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国際ワークショップ「東アジアデータ・アーカイブ国際ワークショップ」

日時: 2019年1月25日(金)16時00分~17時30分, 1月26日(土)10時00分~11時30分

会場: 東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟 5階センター会議室(549号室) 

言語: 英語(通訳なし)

題目: 1月25日(金)  「Data Repository Assessment and Certification: Experiences and Lessons Learned」
講師: Jared Lyle (ICPSR, University of Michigan)
Abstract: 
The Inter-university Consortium for Political and Social Research (ICPSR) has participated in several repository audits and certifications. In 2006, it was a test case for Trusted Repositories Audit & Certification (TRAC, now ISO 16363). ICPSR was one of the first six data repositories to earn the Data Seal of Approval (DSA) in 2011. ICPSR earned the World Data System (WDS) certification in 2013. More recently, ICPSR completed and submitted an application for the CoreTrustSeal Data Repository certification, which replaces the DSA and WDS certifications.
The presentation discusses ICPSR's experiences and lessons learned from completing self-assessments and formal certifications.

題目: 1月26日(土) 「The Dataverse Project: Open-Source Software to Share, Cite, and Find Data」
講師: Elizabeth Hess (The Institute for Quantitative Social Science, Harvard University)


主催: 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター
※本ワークショップは JSPS 人文学・社会科学データインフラストラクチャー構築推進事業JPJS00218077776の委託を受けております。

※ポスターのダウンロードはこちら


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国際ワークショップ「Data Librarianship: Changing roles and changing needs for academic librarians in the United States / データ・ライブラリアンシップ:アメリカ大学図書館におけるライブラリアンの役割変化について」

題目:「Data Librarianship: Changing roles and changing needs for academic librarians in the United States / 
    データ・ライブラリアンシップ:アメリカ大学図書館におけるライブラリアンの役割変化について

報告者: Jungwon Yang, International Government Information and Public Policy Librarian, the University of Michigan Stephen S. Clark Library

日時: 2017年9月7日(木)15時15分~17時00分

会場: 東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟 センター会議室(549号室) 

言語: 英語(報告および質疑応答に日本語通訳がつきます)

概要:

 アメリカの大学図書館におけるライブラリアンは、歴史的に教員・学生の研究支援の役割も担ってきました。1990年代以降のインターネットの発達と様々なデジタル・データの利用可能性の拡大は、データの検索と入手に関する助言も、特定の専門分野に特化したライブラリアンに期待される役割になりました。今日においては、ライブラリアンが、地理空間データの分析、テキスト・マイニング、データ・ヴィジュアリゼーションなどの高度な分析に関する助言を与えることも稀ではありません。2000年代にビッグ・データの利用が拡大し、また、研究費助成機関がDMP(Data Management Policy)を義務づけたことで、大学図書館がデータ管理について研究者を支援することも増えています。

 このワークショップにおいて、Jungwon Yang氏は、研究者に対してデータ・サービスを提供するライブラリアンの間に現れつつある3つの類型について紹介します。そして、ライブラリアンの仕事がどのように研究者側の研究のライフサイクルに関連しているか、そして、米国の大学図書館が研究者を支援する際に直面している問題や、そこに開かれている新しい可能性について、議論します。


「Trust and Certification: the case for Trustworthy Digital Repositories」

当日の資料は、こちらからダウンロードできます。


題目: Trust and Certification: the case for Trustworthy Digital Repositories
講師: Ingrid Dillo - Deputy-director, DANS, The Netherlands

主催: 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター

日時: 2016年4月6日(水)10時~11時30分

会場: 東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟 5階センター会議室(549号室) 

言語: 英語(通訳なし)

概要:

 オランダのData Archiving and Networked Services (DANS) の副所長であるIngrid Dillo氏が来日するのに合わせて、デジタル・レポジトリの認証基準に関連した公開セミナーを開催いたします。

 近年、様々な分野でデジタルな資料の長期的保存と学術利用に関する議論が盛んになっておりますが、その動向は、1960年代から機械可読データの保存と公開に取り組んできた社会科学データ・アーカイブの世界とも無縁ではありません。とりわけ、学術資源を電子的に保存・公開するレポジトリが満たすべき基準を巡る議論は、各レポジトリ(アーカイブ)の長期的な戦略を考える上でも極めて重要だと思われます。Dillo氏は、社会科学系デジタル・レポジトリの認証基準として重要なData Seal of Approval(DSA)の理事を務めておられますが、当日は、データの長期的な保存と広範な利用のために必要な条件についてお話頂くと同時に、レポジトリ(アーカイブ)が研究資金提供者・データ寄託者・利用者に信頼されるために満たすべき基準について、主にDSAを例として、解説頂く予定です。詳細は、以下のセミナー概要(英語)をご覧下さい。


「International Conference on Data Preservation and Dissemination in Tokyo, 2015」

 この国際コンファレンスの目的は、ヨーロッパにおける社会科学データの保存・二次利用の現状について、最新の動向を理解することにあります。ヨーロッパでは1970年代にConsortium of European Social Science Data Archives(CESSDA)が各国のデータ・アーカイブが加盟する任意団体として結成され、社会科学データの保存と二次利用の国際協力において40年にわたる歴史があります。

 2013年にCESSDAは独立した法人格を持つ組織として正式に設立され、ヨーロッパにおけるデータの保存と相互利用は、新たな段階に入りました。CESSDAは加盟国のデータ・アーカイブと緊密な連携を取りながら、ヨーロッパの社会科学データの更なる高度利用と研究支援のための活動を行っています。

 今回は、新CESSDAに加盟しているアーカイブの中でもフィンランドのFinnish Social Science Data Archive(FSD)から二人の専門家をお招きし、FSDの立場から見たCESSDAの現状について、制度的側面と技術的側面からお話を伺います。急速に変化しつつあるヨーロッパの状況につき現地の専門家から話を伺うまたとない機会ですので、皆様のご参加をお待ちしております。

 当日の資料は、ここからダウンロードできます。


国際コンファレンス「International Conference on Data Preservation and Dissemination in Tokyo, 2015」


主催: 東京大学社会科学研究所

会場: 東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟5階 センター会議室(549号室) 

日時: 2015年2月13日(金)14時~17時15分

言語:: 英語(通訳なし)


報告者: Sami Borg, Director, Finnish Social Science Data Archive
題目: The New CESSDA: milestones and challenges of the European Social Science Data Archives


報告者: Matti Heinonen, Senior Systems Analyst, Finnish Social Science Data Archive
題目: Providing service for Finland, CESSDA and others from the perspective of IT practitioner


国際ワークショップ「The Data Archiving Activities of the Swedish National Data Service」

題目:「The Data Archiving Activities of the Swedish National Data Service」

報告者: Dr. Stefan Ekman,Research Coordinator, SND (Swedish National Data Service)

日時: 2014年7月25日(金)午後4時ー5時30分

会場: 東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟 センター会議室(549号室) 


公開セミナー「エイジングとライフコースのデータアーカイブ:公開データと分析ツールの最新状況」

 アメリカのエイジングに関するデータアーカイブNational Archive of Computerized Data on Aging所長であるJames W. McNally氏が来日された機会に、エイジングや高齢社会に関するデータアーカイブの最先端についてお話をうかがうセミナーを開催しました。

  高齢化はいまや世界規模で進行しており、データに基づく学際的、国際的研究の必要性、科学的エビデンスに基づく政策提言の必要性がますます高まっていま す。セミナーでは、McNally氏を囲み、NACDAの利用状況、世界のデータにアクセスするにはどうしたらよいのか、日本のエイジング関連データを巡る状況、どのよ うなデータが収集、公開されることが望ましいか、など、活発な意見交換が行われました。
 

題目:An Introduction to Research Data on the Aging Lifecourse: Web-based Data Resource and Tools to Assist the Research Process and Classroom Instruction
(エイジングとライフコースのデータアーカイブ:公開データと分析ツールの最新状況)

講師: James W. McNally氏(NACDA所長、ICPSR、ミシガン大学)

共催: 東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター,東京大学高齢社会総合研究機構

日時: 2013年4月2日 14:50-16:30

会場: 東京大学 本郷キャンパス 赤門総合研究棟 センター会議室 


 NACDA(National Archive of Computerized Data on Aging)はNational Institute on Agingの助成によりミシガン大学ICPSR内に設置されたデータアーカイブです。NACDAには、個人や家族のaging、高齢化社会の健康、福祉、経済、といったさまざまな領域の課題に関連したアメリカ国内外のデータが1,600以上蓄積されています。NACDAから提供されたデータは、研究はもちろんのこと、科学的データに基づく政策提言、大学でのエイジングに関する授業などに活用されています。

James W. McNally氏:NACDA所長。ブラウン大学にて人口学でPh.D.を取得。研究テーマは主に加齢と健康、家族のケアとサポート、国際比較、不完全データの解析手法、等。

当日の資料は、ここからダウンロードできます。






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National and international funders are increasingly likely to mandate open data and data management policies that call for the long-term storage and accessibility of data.


If we want to be able to share data, we need to store them in a trustworthy digital repository. Data created and used by scientists should be managed, curated, and archived in such a way to preserve the initial investment in collecting them. Researchers must be certain that data held in archives remain useful and meaningful into the future.


Funding authorities increasingly require continued access to data produced by the projects they fund, and have made this an important element in Data Management Plans. Indeed, some funders now stipulate that the data they fund must be deposited in a trustworthy repository.


Sustainability of repositories raises a number of challenging issues in different areas: organizational, technical, financial, legal, etc.


Certification can be an important contribution to ensuring the reliability and durability of digital repositories and hence the potential for sharing data over a long period of time. By becoming certified, repositories can demonstrate to both their users and their funders that an independent authority has evaluated them and endorsed their trustworthiness.


In this presentation I will argue that open data and data sharing can only become a success if we put the concept of trust central stage. The certification of digital repositories is an important means to provide this trust to the different stakeholders involved. I will elaborate on the tiered framework of certification standards with a special focus on the Data Seal of Approval and core level certification.


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