東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター

国際連携

国際連携活動の紹介

当センターではこれまで、IFDO加盟、ICPSR国内利用協議会ハブ機関運営、国際セミナー/ワークショップの開催、東アジア国際比較調査への協力など、データアーカイブの国際化へ向けた取り組みを行ってきました。2009年4月のセンター改組に伴い、国際調査研究分野を創設しました。

IFDOへの加盟

IFDO(International Federation of Data Organization)は、世界各国の人文・社会科学データ・アーカイブによる連合組織として、データ利用/分析を通じた研究の活性化に大きな役割を果たしています。2001年2月、SSJデータアーカイブは、IFDOに東アジア諸国で最初のメンバーとして加盟しました。IFDOの理事会メンバーを務めています。

ICPSR国内利用協議会の運営

ICPSR(Inter-University Consortium for Political and Social Research)は、社会科学の調査データを世界各国から収集・保存し、学術目的の二次分析利用のために提供する世界最大のデータアーカイブの一つです。1999年9月に、日本におけるICPSR加盟メンバーにより、所属データを効率的に利用する為に、ICPSR国内利用協議会が発足しました。当センターは、国内利用協議会のハブ機関として、その運営を行っています。会員機関は、2019年4月現在で、31大学に上ります。

DDIの導入

当センターは、データアーカイブの国際化、共同利用・共同研究拠点事業の一環として、社会調査メタデータの主要な国際規格であるDDI(Data Documentation Initiative)の導入を進めています。2009年度後半より、DDIに対応したオンライン上のデータ公開及びデータ分析システムの導入試験を言開始し、2014年1月から、DDI対応のメタデータ閲覧・オンライン分析システムとして海外のデータアーカイブで多くの利用実績のあるNesstarを本格的に稼働させています。2019年4月現在、日本語で133データセット、英語で8データセットの利用が可能です。また、日本語環境でDDI対応のメタデータ管理・編集を実行できるソフトウェアとして、EDO(Easy DDI Organizer)の設計・開発を行っています。
EDOの活用支援の観点から、2013年11月にオープンソースコードを、2014年11月にはインストーラーを、2019年3月にその最新バージョンを公開しています。

海外関連研究機構との協力

当センターでは、海外のデータアーカイブや、その関連研究機関との連携を通じた事業を展開しています。今までは、アメリカ、スウェーデン、フィンランド、オランダからの専門家らを招き、国際ワークショップを開催しています。

SSJDAセミナーの開催とCSRDAディスカッションペーパーの発行

国内外の若手研究者による研究報告の募集を行い、SSJDAセミナーを開催しています。また、2020年より実証研究を行う学生・研究者などを対象に「CSRDAディスカッションペーパーシリーズ」への投稿募集を開始しました。
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