東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター

参加者公募型二次分析研究会

応募

今年度の募集は締め切りました。たくさんのご応募をいただき、ありがとうございました。

参加資格があるのは、大学の教員および修士以上の大学院生です。
民間企業および民間シンクタンクの研究員の方については、SSJデータアーカイブにデータをご寄託いただいている機関に属する方のみが参加可能ですので、あらかじめご了承ください。
なお、分析方法の学習会・勉強会・講習ではありませんので、ご自身でSAS、SPSS、Stataなどの統計ソフトが利用できる方、もしくはその利用方法をご自身で習得できる方の参加に限らせて頂きます。
申請書の研究計画等を総合的に考慮し、本センター協議会で審議・選考のうえ参加者が決定されます。審議・選考の結果、ご参加いただけない場合もございます。予めご了承ください。

2021年度

活動記録

「子どもの生活と学びに関する親子調査」(パネル調査)を用いた親子の成長にかかわる要因の二次分析

2021年6月18日(金)13時~15時 第1回研究会開催予定

「子どもの生活と学びに関する親子調査」(パネル調査)を用いた親子の成長にかかわる要因の二次分析

テーマ

「子どもの生活と学びに関する親子調査」(パネル調査)を用いた親子の成長にかかわる要因の二次分析

使用データ(予定)

「子どもの生活と学びに関する親子調査」

調査報告書

■調査票PDF
Wave1(子ども) Wave1(保護者)
Wave2(子ども) Wave2(保護者)
Wave3(子ども) Wave3(保護者)
Wave4(子ども) Wave4(保護者)
高3(2018) 高3(2019)

■基本集計表PDF
Wave1(子ども) Wave1(保護者)
Wave2(子ども) Wave2(保護者)
Wave3(子ども) Wave3(保護者)
Wave4(子ども) Wave4(保護者)
高3(2018) 高3(2019)

研究の概要

 この研究会では、ベネッセ教育総合研究所と東京大学社会科学研究所の共同研究「子どもの生活と学び」研究プロジェクトで実施している「子どもの生活と学びに関する親子調査」の実施担当者を講師に迎え、親子の成長にかかわる要因の二次分析を行います。
本調査は、小学1年生から高校3年生までの親子2万組のモニターを対象に2015年から実施しており、2018年のWave4までの分析が可能です(4月中にSSJDAで公開予定)。
 扱うデータは、①毎年実施しているベースサーベイ(Wave1~4)、②高校3年生の卒業時に行う卒業時サーベイ(Wave3、4)、③3年おきに実施している語彙力・読解力調査の得点(Wave2、語彙力調査は小3、6、中3、高3対象、読解力調査は中3、高3対象)の3種です。ベースサーベイでは、日ごろの学習や生活の様子、人間関係、価値観などを幅広くたずねています。小1から高3までをカバーしたマルチコーホートの調査であることが特徴で、個人の変化(成長)を検証するだけでなく、同一時点の複数学年の違いや異なる時点の同一学年の違いなどを比較することもできます。親子ペアでデータを取得しており、保護者の働きかけの影響や、社会経済的地位(SES)にかかわる分析を行うことも可能です。さらに、卒業時サーベイを用いて進路選択のプロセスを明らかにしたり、語彙力・読解力調査を用いて認知能力と意識・行動の関連を検討したりすることもできます。
 調査の規模、学年の幅広さ、親子ペア、データの多様さなど、親子の成長にかかわる要因を分析するうえで国内には類のないデータです。幅広い研究分野から、多くの方に参加いただくことを望みます。

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