東京大学社会科学研究所附属社会調査・データアーカイブ研究センター

研究成果報告会

2007年度

研究成果報告会2008

社研パネル調査プロジェクトでは、2008年2月15日に「研究成果報告会2008 」を開催いたしました。多数のご来場、ありがとうございました。

日時
2008年2月15日(金)13:30~17:20
場所
東京大学理学部1号館 小柴ホール

プログラム

所長挨拶

小森田秋夫(東京大学社会科学研究所・所長)

第一部:研究成果報告 13:30~15:20

コーディネーター:佐藤香(東京大学社会科学研究所・准教授)

石田浩(東京大学社会科学研究所・教授):社研パネルプロジェクトの射程と調査設計

深堀聰子(京都女子大学短期大学部・准教授):高校生(高卒者)と母親の生活と意識-高卒パネルとNELSによる日米比較-

中澤渉(東京大学社会科学研究所・助教):若年層における意識とライフスタイル-JLPSとBHPSによる日英比較-

三輪哲(東京大学社会科学研究所・准教授):30歳からの結婚-壮年パネルデータに見る結婚機会の分析-

第二部:シンポジウム「社研パネル調査から見えてくるもの」 15:35~17:20

コーディネーター:佐藤博樹(東京大学社会科学研究所・教授)

パネリスト

玄田有史(東京大学社会科学研究所・教授)

苅谷剛彦(東京大学大学院教育学研究科・教授)

永井暁子(日本女子大学人間社会学部・准教授)

主催

東京大学社会科学研究所『働き方とライフスタイルの変化に関するパネル調査プロジェクト』

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