2012年度
活動記録
高齢者の健康、経済生活に関する意識調査に係るデータの二次分析
- 2012/ 6/ 9
第1回研究会を開催しました。
- 2012/ 7/14
第2回研究会を開催しました。
- 2012/ 8/ 4
第3回研究会を開催しました。
- 2012/ 9/22
第4回研究会を開催しました。
- 2012/10/27
第5回研究会を開催しました。
- 2012/12/ 1
第6回研究会を開催しました。
- 2013/02/22
研究成果報告会を開催しました。
- 2013/03
研究成果報告書を刊行しました。
高齢者の健康、経済生活に関する意識調査に係るデータの二次分析
研究会の概要
- 場所
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東京大学社会科学研究所(本郷キャンパス)
赤門総合研究棟5階 センター会議室
- テーマとデータ
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高齢者の健康、経済生活に関する意識調査に係るデータの二次分析
この研究会では、内閣府世論調査担当者をアドヴァイザーとして迎え、内閣府政策統括官(共生社会政策)付高齢社会対策担当が実施した「高齢者の健康に関する意識調査」(2002年、2008年)と「高齢者の経済生活に関する意識調査」(2002年、2007年)のデータを主に利用し、高齢者の健康や生活、家計に関わる意識を分析します。各調査は高齢者を調査対象としており(何歳以上の男女を対象としているかは個々に異なります)、調査項目は、健康状態、福祉および介護等、また収入・支出、就労および資産等に関する意識です。
なお、上記データを他のデータと組み合わせて分析する、あるいは上記データの分析から得た着想を、他のデータで検証することも歓迎します。上の調査の調査票、および他の利用可能なデータについては、データ検索システム上でご確認下さい。
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